赤ら顔とストレス、自律神経の意外な関係とは

赤ら顔とストレス、自律神経の意外な関係性とは

 

美肌ケアはしているけど、どうしても肌の赤みが取れない…そんな悩みを抱えている方はいませんか?世に美肌や美白ケアのノウハウは溢れていますが、赤ら顔のケアについてはあまり知られていないのが事実。そのため、赤ら顔に悩みながらも対処法が分からずに悩んでいる方も多いかと思います。実はこの赤ら顔、ストレスなどの精神状態も原因のひとつであることをご存知でしょうか?今回は、ストレスが自律神経に及ぼす影響や、その対処法について解説していきます。

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ストレスが赤ら顔の原因になっている人の特徴

赤ら顔の原因は人によってさまざまです。その中でストレスが原因の赤ら顔は、次のような場面で顔が赤くなる場合です。

 

1)大勢の前や、異性と話すときなど緊張して赤くなる

2)目立った肌トラブルは無いが、常に顔が赤い

 

これらの特徴がみられる場合は、ストレスからくる赤ら顔であると考えてよいでしょう。

 

ストレスと赤ら顔の関係

ではどうしてストレスを感じると赤ら顔になるのでしょうか。

それはストレスを感じると自律神経の働きに異常が発生し、通常よりも血流が多くなって毛細血管が開くからなのです。ストレスと自律神経との関係を説明する前に、自律神経の仕組みについて知っておくと、より対処がしやすくなります。

 

自律神経とは?

例えば、心臓をはじめとした生命活動に必要な機能は、私たちが脳で「動け」と命じなくても自動で働いていますよね?あるいは、暑いときに汗をかく、寒いと鳥肌が立つというのも無意識で体に起こる現象です。こうした生きるための活動をつかさどるのが、自律神経呼ばれる神経。その名の通り、私たちの意思に関係なく自律して働く神経なので、「自律神経」といいます。
ところが、この自立神経は私たちの意識や精神状態に非常に大きく影響されます。怒りや恐怖、興奮など、感情が大きく動くときには、誰もが心臓がドキドキする経験があるはず。反対に、ゆったりリラックスしている時には心拍が穏やかになるはずです。

このように『激しい感情を感じたとき』と、『リラックスしているとき』では、それぞれ異なる2種類の自律神経が働きます。実は、自立神経はこの2種類が交互に働くことで成り立っているのです。この2種類の自律神経の特徴や作用の仕方を覚えると、ストレスの解消やコントロールに非常に役立ちます。

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2つの自律神経の名前と働きって?

この2つの自律神経はそれぞれ「交感神経」「副交感神経」と呼ばれています。

交感神経は怒りや焦りなどネガティブな感情が動いた時に働きます。

その他に、嬉しいときや集中するとき、ポジティブな感情のときなど、交感神経は体や精神が「緊張状態」のときに働きます。逆に、副交感神経は睡眠時や休憩時など、気持ちがリラックスしているときに働きます。

みなさんは、「疲れすぎて眠れない」「嫌な事が続いて、せっかくの休日もイライラする」なんて経験はありませんか?機械が長時間フル稼働すると壊れてしまうのと同じように、人間の神経も常に張りつめていると疲弊して動けなくなってしまいます。ストレスとは「交感神経の緊張が長時間続いている状態」を指します。交感神経と副交感神経の働く時間のバランスが一日のうちで半分くらいずつになると、ストレスは自然と解消されてゆくはずなのです。

 

副交感神経を働かせる方法ってあるの?

ここまでの説明を読んで「なるほど」と思った方と、「結局どうすれば良いの?」と思った方がいると思います。後者の方、鋭いですね。自分の意思で副交感神経を好きな時に働かせる事ができるのなら、誰もストレスで苦労はしませんよね。ストレス社会と呼ばれる現代では、多くの人が常に何かしらの不安や緊張に駆られ、交感神経優位の生活の中で疲弊する傾向にあります。ですから、副交感神経が働くような環境に意識的に身を置くこと、または生活習慣が必要です。実はこれはそう難しい事ではありません。代表的な対策としては、以下のようなものが挙げられます。

 

・健康に気を付けた食生活

・ゆったりと浸かる入浴習慣

・意識的にリラックスタイムを作る

・規則正しい睡眠習慣

・瞑想で脳のリラックス状態を作る

 

多くの方は、この説明だけで分かるのはお風呂とリラックスタイム、睡眠習慣だけかもしれません。残りの「食生活」と「瞑想」について、それぞれ詳しく解説していきます。

 

ストレス解消に効果的な食事

嫌な事があってイライラするときは、つい脂っ気の多いものや甘いスイーツが欲しくなりますよね。しかし、これらの食品には脳内にドーパミンという一種の麻薬に似た作用の物質を分泌させます。このドーパミンは快楽ホルモンと呼ばれ、一時的に嫌な事を忘れさせる効果があります。そのため、ストレスが溜まると、脳がこの快楽を求めてつい暴飲暴食に走る傾向にあるのです。しかし、これらの食品は栄養価が低く、ドーパミンの分泌が落ち着くともっと欲しくなるという悪循環に陥ります。しかし、この状態ではストレスは解消されず、溜まる一方です。
そこで、ストレスによる暴飲暴食はグッとこらえ、本当の意味でのストレス解消に役立つ食習慣を心掛けましょう。一番のお勧めは青魚です。青魚に含まれる「オメガ3脂肪酸」は脳の伝達物質の生成を助け、自律神経の働きをサポートしてくれます。同じような成分を含む食べ物として、クルミなどのナッツ類もお勧めです。

また、これらの食物と一緒に、野菜や果物ビタミン類を多く含む食品を摂取すると、さらに効果が倍増されます。それでもストレスを感じる時は、脳内のセロトニンという幸せを感じるホルモンが出にくい状態にあると考えられます。そんなときは、チーズや納豆などの発酵食品、サバやマグロなどの赤身魚、ゴマや白米などを意識的に摂取すると効果的です。ご飯とお味噌汁、青魚、赤身魚、納豆、野菜という、バランスの取れた食事を、1日のうちで1食でも摂るよう意識しましょう。

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瞑想はストレス解消に良いの?

瞑想って聞くと、何それ?と思う方が多いでしょう。瞑想は、実は自宅でとても簡単に出来るストレス解消法なのです。先ほど、脳内で分泌される幸せホルモン、セロトニンのお話しをしましたね。このセロトニンはちょっと厄介で、幸せを感じていても一定量分泌されると、それ以上は脳が勝手に分泌をストップしてしまいます。

これは私たちの先祖が洞窟で暮らしていたころの名残と言われています。その頃は、いつまでも安全で幸せな状況でリラックスしていたら、いずれ食料が無くなり生き残れない環境でした。そのため危機感を感じるよう、セロトニンの分泌に制限があったのです。

しかし、ストレス社会である現代では状況が違います。やはりセロトニンはある程度多めに分泌できるほうが、ストレスを感じず暮らせます。

そして瞑想はこのセロトニンの分泌量を増やす(正確には脳がセロトニンを受け止めるキャパシティを増やす)効果があると言われています。

瞑想といっても、教会やお寺まで出向く必要はありません。自宅で椅子に座り、姿勢を正します。そして、鼻から息を吸い、口から出す事をただ繰り返すだけでOK。最初の慣れないうちは、日常の嫌な事や悩みなどが頭に浮かびます。しかし、気にせずただ「呼吸」にだけ意識を集中するように努めましょう。はじめは5分ほどから始めましょう。

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自律神経を整えれば赤ら顔は治る?

さて、最後に本題に戻りましょう。こうしてストレス解消法や自立神経の整え方を知ったところで赤ら顔が治るのかと疑問に思う方もいるかと思います。

しかし、ストレスが原因の赤ら顔は、自律神経のバランスが崩れることで起こるもの。人前に出て緊張するのも、結局は自律神経の乱れから、自分がとるべき行動に集中できていない状態なのです。まずは自律神経を整えることで平常心を保てるようになれば、たとえ緊張していても自分の行動や目的に集中できるようになります。人に見られているといった恐れや、失敗したらどうしようという不安などのネガティブな思考が入り込む余地が無くなります。自律神経を整え、メンタル面を鍛えることで、自然と赤ら顔も改善が可能なのです。

 

まとめ

赤ら顔の原因の1つに、ストレスが関係しているというのは意外だったかもしれません。しかし裏を返せば、ストレスフリーな生活を目指せば、毎日が精神的に爽快な上、赤ら顔も改善できるのです。普段からこまめにストレスを発散する習慣と強いメンタルを鍛え、生き生きとした日々ときれいな素肌を手に入れてくださいね。

ストレスで肌そのものが影響を受けている場合は、自律神経を整えるだけでは、赤みが良くならない場合があります。その場合は、肌そのものにも対策をしていく必要があります。
まずは、ご相談ください。

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