痛みと痒みのあるニキビ

かゆみや痛みはニキビが悪化している症状

ニキビの「かゆみ」や「痛み」は悪化のサイン

ニキビがかゆくなったり、痛みを感じたことはありませんか?

それはニキビの症状が進行している証拠かもしれません。

ニキビは症状の悪化に伴い、色が白→黒→赤→黄と変化していきます。

悪化するほど治りが遅く、跡になって残りやすくなります。

ニキビにかゆみや痛みを感じたら、なるべく早期に対策したいもの。

そのために、まずはそれぞれの症状の原因と対処法について知っておきましょう

 

「かゆい」ニキビの原因

ニキビがかゆくなっているのは、以下のような状態が原因と考えられます。

酸化した皮脂でアクネ桿菌が増殖している

皮脂を好物とするアクネ桿菌は、皮脂を分解しながら肌や毛穴を刺激する物質を分泌する特徴があります。アクネ桿菌が過剰に増殖している状態が続くと、化膿したニキビに移行してしまうことがあります。このようなニキビは非常に治りが遅く、ニキビ跡になって残る可能性が高くなります。(ページ下部の表:2段階~3段)

 

乾燥や刺激に敏感になっている

皮膚が乾燥して水分が失われると、角質層の表面でバリアの役割を果たしている油の層がなくなっていきます。乾燥した肌は角質が剥がれやすく、異物や雑菌が簡単に侵入できる状態。刺激や紫外線など刺激に敏感になるため、毛細血管が拡張して、かゆみなどの症状として表れる場合があります。また、皮脂や角質が乾燥すると毛穴に詰まりやすくなるため、新たなニキビ発症の原因にもなります。

 

痒いニキビの対処法

患部を冷やす

入浴や運動で患部が温まると、毛細血管が拡張してかゆみが余計にひどくなることがあります。そのため、ニキビがか痒い場合には温めるのを避け、なるべく冷やすようにしましょう。氷や水などで患部を冷やすことで、血管が収縮して神経を沈静化するので、痒みや炎症が和らぎます。

 

保湿ケアをする

化粧水などで保湿ケアは、かゆみの原因である乾燥状態を防ぐため、非常に効果的です。うるおいを保つことで、皮脂がスムーズに排出される環境を作り、症状の進行を防ぐこともできます。

 

 

まずは、診断してみましょう。

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「痛み」があるニキビの原因

ニキビに痛みを感じる場合、既に症状が進行し、化膿が始まっている状態です。この段階のニキビは跡になって残る可能性が非常に高いため、なんとか痛みを感じる前に症状の進行を食い止める必要があります。

アクネ菌が繁殖し、化膿が始まっている

触れると痛みが走る、皮膚が赤紫に変色して膨らんでいる、表面に固いしこりを感じる、といった場合は、内部に膿が大量に溜まっている可能性があります。

 既にニキビ跡が形成されている

化膿したニキビは、既に内部でニキビ跡になっている場合も。

痛みや腫れが治まると徐々に皮膚が陥没していき、表面がクレーターのようにボコボコとした状態になります。見えない皮膚の内部で組織が破壊されていくため、激しい痛みを感じます。(ページ下部の表:第3段階~4段階)

痛いニキビへの対処法

生活環境を清潔にする

枕やベッド、タオルや服など、顔に直接触れやすいものが清潔か確認しましょう。

通常の洗顔だけでなく、周囲の生活環境からニキビの原因となる雑菌が繁殖しやすい場所を無くすことが重要です。

専門家に相談する

触れなくても痛みを感じるほど症状が進んだニキビは、酷いニキビ跡になる可能性があります。中途半端な対策ではさらに症状を悪化させてしまうため、すぐにニキビ改善の専門家に相談しましょう。こことみではあなたの症状や肌に合わせた、正しい改善方法をお伝えしています。

 

 

やってはいけないこと

手で触れる

さまざまな物に触れる手は非常に多くの雑菌が付着しています。ニキビに触れることで、皮膚や毛穴の内部に雑菌が入り込み、症状の悪化や再発の原因となります。痛みやかゆみは非常にストレスを感じ、無意識に触ってしまいがちですが、グッと我慢しましょう。

 殺菌する

確かにニキビの原因はアクネ桿菌と呼ばれる細菌ですが、消毒などで全て殺菌することはオススメできません。アクネ菌は普段は肌を病原菌などから守る常在菌。清潔にする事は重要ですが、強い消毒液や洗顔料は、肌に良い細菌類まで一緒に殺してしまうため、かえって肌の抵抗力が低下する可能性があります。

ニキビを潰す

症状が進んだニキビには逆効果とされる対処法です。ニキビを潰して中の皮脂や膿を出せば、一時的にスッキリするかもしれません。しかし、潰す際に毛穴の周辺や内部の皮膚組織を傷つけてしまいます。その部分から雑菌が侵入し、さらに症状が悪化する原因に。また、メラニンや汚れを含んで黒ずんだ皮脂が入り込むと、肌の奥深くに色素が沈着してニキビ跡になります。

自分のニキビの進行段階を知る

ニキビのかゆみや痛みの段階が軽いように感じても、実は皮膚の内部では症状が進行している場合もあります。上記に挙げた原因以外でも、アレルギーや生まれつきの肌質によって、かゆみや痛みが発生していることがあります。そのような場合、一筋縄の対策ではなかなか改善されません。見た目だけで判断するのではなく、現在のニキビの段階を把握し、かゆみや痛みの原因を根本的に減らす対策が必要です。

自分のニキビの状況を知るためにも、一度こことみのカウセリングをお受けください。

第1段階
皮脂が毛穴に溜まってきた状態。プツプツと盛り上がったり、毛穴が広がってうっすらと炎症が自覚できる肌です
1-kuro 2-kaimou
黒ニキビ 白ニキビ 開毛孔
脂が空気に触れ酸化し黒く見える。顔の色がくすんで見える 脂が空気に触れず酸化しない為、白く見える ニキビや吹き出物ができやすく、皮膚が脂っぽく、毛穴が開き、みかんのような皮膚。

※写真をクリックすると拡大してみえます。

 

第2段階

毛穴に溜まった脂が酸化(腐る)して、毛孔が炎症をおこしている状態

見た目にも、炎症やブツブツがはっきりと確認でき、痒みや化膿が見られるようになります。改善と再発を繰り返し、治り難い肌に移行していきます。

 
赤ニキビ 脂漏性皮膚  
毛穴(毛孔)の部分や周りが炎症を起こして赤くなっている。 逆赤パンダ状態。毛穴(毛孔)のないところは赤くならない。  

                                          ※写真をクリックすると拡大してみえます。

第3段階
再発を繰り返し、毛穴の中で細菌が繁殖して化膿した状態。
赤みと色素沈着 膿疱(のうほう) 膿腫(のうしゅ)
 傷跡の皮膚が少し薄くなり、クレーターになって赤くなっている 膿みが見えて、赤く腫れて触ると痛い  大きく赤く盛り上がり皮膚の中で化膿して触ると痛い

※写真をクリックすると拡大してみえます。

                  

第4段階
繰り返し化膿し、皮膚の深部に傷を負った状態

クレーター(瘢痕)

しこり(硬結)

肥厚性瘢痕(ひこうせいはんこん)(ケロイド)

 炎症が治まるとクレータができる 皮膚の異常再生が起こり、しこりとなる状態 化膿ニキビを繰り返すと傷の修復過程で真皮内の「繊維芽細胞」がコラーゲンを異常に産出し、傷口からあふれ出て盛り上がってしまった状態で一般的にはケロイドとよばれています。

 

●化膿ニキビを改善して、ニキビ跡を予防しました

02 09

 

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