化粧水となると1000円から2000円くらいかな・・・と思われる方もいるかもしれません。
薬局にある化粧水や市販の化粧水の値段と容量を比較してみました。
大手メーカー F 30ml ¥1700
医薬品メーカー a 150ml ¥2300
大手メーカー d 57ml ¥1,500
大手メーカー敏感肌 k 220ml ¥1,300
大手メーカー敏感肌 c 140ml ¥1,800
温泉水のメーカー a 200ml ¥2,500
敏感肌 d 125ml ¥5,000
こことみ 300ml ¥3600
もうお気づき頂いたかもしれませんが、安いと思っていても、容量が少ないということです。
安すぎる化粧水は刺激物や添加物が多い
「もっと容量が多くて、安い化粧水もあるし・・」と思われる方もいるかもしれません。
しかし、刺激成分や添加物が多く含まれていることが多いことをご存知でしょうか?
個人的なことですが、どんな感じかなと思って、旅館や銭湯にある化粧水を使ってみることがあるのですが、
使うと、所々赤くなることが多いです。次第になんだか痒みも・・・。
洗い流して、こことみの化粧水を付け直して落ち着きます。原因はエタノールがたっぷり入っている為です。

安い化粧品はアルコールや添加物が多い
また、薬局でテスターの化粧水を手にとってみるのですが、「香りがキツイ!!」
香料が入っているんですね。
アロマ的な感じも含めて入れていたり、または添加する成分の臭いを消すために香料を入れることもありますが、保湿をするのが目的であれば、香料はなくてもいいですよね。

香料がキツイ化粧品も
安い商品であっても、お肌にとってはむしろマイナスになってしまう可能性さえあります。
「安くても良い商品はないか」と探してみても、残念ながらそんなに都合の良い化粧品はないです・・・。
そもそも、自分の肌質を思い出してみて下さい。
毎日使うものだからこそ、長く使える化粧水であることが大事です。
C4化粧水はお得な商品
スキンケア方法では化粧水の使用量が多いので、毎月4~5本購入すると高いように思えてしまうのですが、実はとってもコスト的にも肌にも優しい化粧水です♪
香料もアルコールも入っていません。
こことみの化粧品は、いろいろ組み合わせができるので、自分の肌に見合った使い方できるのも、メリットです。
キレイになったから、別の商品ではなくて、使い続けることが、何十年も綺麗な肌で過ごせることにつながりますよ(^^)