こことみの化粧品は他の化粧品と比べて何が違うの?



 

肌トラブルが起きている肌をベースに考えた化粧品です。


多くの方が気にするのが、ニキビの赤みやニキビ跡の赤み、肌荒れ、赤ら顔といった、「肌の赤み」です。

この場合、考えられる肌の状態が、肌の表面が傷ついた状態で、肌のバリア機能が低下し、刺激物の侵入により炎症が起きていると考えられます。

そのことを踏まえて「保護する」「整える」「防ぐ」ということを目的としております。



【肌の優しさを考えた化粧品】


すでに何らかの肌トラブルが起きているかもしれない状態を予想して、

不要な成分はなるべく使わない、少ない量で添加するなど、肌のことを第一に考えた化粧品です。


アルコールフリー、無香料、無着色にしました。



無香料なので、男性も気軽に使って頂けます。

化粧品の中には、香づけをしてある場合もあり、女性が好む香水のような香りは、肌を守る、整える、防ぐ目的は不要であります。


また、香料が肌を刺激する場合もあります。香りでリラックスという意味もあるかもしれませんが、肌の影響を第一に考えて、無香料となっています。



無香料・無着色・アルコールフリー

【誰でも使えるデザイン】


肌トラブルで悩んでいる年齢は、10代~60代、それ以上の方もいます。実際にお客様も10代の学生の方から60代以上の男性もいらっしゃいます。


女性らしいデザインを男性が使うのは抵抗があったり、50代過ぎた男性が使うのも抵抗があるかと思い、女性はもちろん、男性も、同居の家族がいても、気にせず使えるデザインにしました。


男性も気軽に使える化粧品



【大事な中身にコストをかけました】


豪かな容器や素晴らしいデザインにコストをかけるよりも、成分を重視しました。

容器はなるべくシンプルに、 中身の成分は良いものを。




出来る限り多くのお客様に使って頂けるようにギリギリの価格です。


成分の種類が多くても値段が極端に安いものは配合量が違います。
ただ、濃度が濃いほうが良いか?というと、そういう訳ではありません。
薬のように、過剰な量は副作用が起きるように、安全な成分だったとしても、過度な濃度は刺激を与えるケースもあります。



実際に、肌トラブルが起きている方が使って頂いている商品です。
【こことみ】の化粧品は一部のお客様のご協力も得ながら、一緒に改良を重ねて参りました。


今後も、より良い商品へと改良を重ねて参ります。


化粧品の改良
常に改良を重ねて
どんな成分をどれだけ配合するか・・・肌にとってもっとベストな内容に



【化粧品はどれも同じではありません】


同じ成分が入っていれば、同様の効果が得られるかと言えば、違います。


成分の精製度、天然、合成、濃度、それ以外の成分の配合比など、商品によって全く違います。



だから、肌の保湿効果や肌荒れを防ぐ度合なども微妙に異なっていきます。

また同じ成分だったとしても、実は何種類もある場合も。
テクスチャーも違えば、肌への効果、コストも変わっていきます。


食品と同じです。食パンでも、強力粉もどこの強力粉を使うか、バターはどのバターを使うか、砂糖との配合比はどれくらいにするのか、そこに生クリームや、牛乳を入れるのかなどで、出来上がりの触感も香りも、味も、全く違う食パンにできあがります。



シンプルなデザインで使いやすい



【化粧品作りにも携わっているからこそ、化粧品の効果を活用できる使い方】


お客様の協力も得て、試行錯誤しながらできた化粧品だからこそ、それぞれの化粧品の効果最大限に発揮できる使い方をご提供。


あなたの使い方次第で、 肌を元気に。



【スキンケアをする為の化粧品】


化粧品が何か症状を治すわけではありません。
正しいスキンケアを毎日行うからこそ、健やかな肌に。



化粧品の使い方と肌に見合ったスキンケアを組み合わせることが、あなたの肌をイキイキさせていきます。


しっかり肌に対策したいならば、あなたに見合ったスキンケアを。


【こことみ】でご提案させて頂きます。


多くの方を笑顔に



肌トラブルが治れば、こことみ
の商品は使わなくてもよい?


普通の肌の人でも、子供からお年寄りまで、男女関係なく使える商品です。だから、ご家族での使用や、20年以上近くお使い頂いている方もいます。



肌トラブルが起きている肌でも使える商品であり、それだけ肌に負担なく使える商品という意味です。



肌トラブルが解消されても、肌質は将来変わりません。


5年後、10年後も綺麗な肌を維持する為には、現在行っているスキンケアで大きく異なります。だから、昔のような悩みはなくても、せっかく良くなった方は、コントロールする為の対策は続けることをお勧めします。




同じ成分なら化粧品はどれも同じなのでは?


同じではありません。成分といっても実は何種類もあります。



美容オイルにしても、原材料が植物、動物、合成なのか、また、原材料は日本なのか、海外から仕入れているのかで、肌への馴染みやすさやテクスチャー、価格もかなり異なってきます。食品と同じです。同じ卵でも、餌と育て方・飼い方の違いによって、味や栄養価、コストも違ってきますよね。


成分にもこだわりが

自分の肌に投資をすることはメリットがたくさん


肌トラブルで精神的にも辛い状態が、解消されるのであれば、自分の肌に価値を見出してもいいのではないかと思いませんか?

気持ちも前向きに!洋服選びが楽しく、コミュニケーションも円滑に!

自分磨き、大切ですね。 末永くお使い頂けますと幸いです。