酷いニキビになる理由を知っていますか?
周囲のニキビの友達はどんどん綺麗になっていくのに、私のニキビはどんどん酷くなるけど、どうして?酷くなる前に、酷くなってしまった方も、その理由を見つけて予防していきましょう。
あなたのニキビはどう酷いですか?
2年以上悩んでいる
10年以上悩み続けている
全然治らないから酷い
ニキビの数が多いから酷い
赤いニキビ、化膿したニキビが多いから酷い
長い年月悩まれている場合は、それだけ重症化している可能性があります。
思春期を過ぎれば治ると思っていたら、大人になっても治らない場合があります。 その場合、時期的なニキビではなく、それ以外に治らない根本的な原因があります。
そこを対策する必要がでてきます。
色々対策する前に、短期間のニキビなのか、長期間に渡って悩まれているニキビなのかを確認してみましょう。
3年以上ニキビで悩んでいるようであれば、根本的な原因が影響していると思われます。
ニキビの数は少なくても、繰り返しニキビが年単位ででき続けているのであれば、見た目は酷くなくても、重症と考えてもよいかもしれません。
ニキビが顔に多数あって酷い
最初は、頬だけだったのに、額や顎下、首までニキビが広がってきた・・・となると、ニキビが酷くなっていますよね。
しかも、対策をしているにも関わらず、ニキビが増え続けてしまえば、不安も増大してしまうでしょう。どこまで酷くなるのか、またニキビが落ち着く日は来るのだろうか・・・と。
更に酷くならないために、ポイントしっかりおさえて対策するとよいでしょう。
白ニキビや黒ニキビが、腫れてきた、膿をもって酷い場合
痒みや痛み、赤く腫れてくるニキビは、目立つので、周囲からの視線も集まりやすくなります。心配の目で見られているのか、酷いと思われてしまうのか、余計に気になってしまいますよね。
赤みだけなら、一時的にメイクで隠せば何とかなりますが、痒みや痛みを伴ってしまうと、日々の過ごしていても、物事に集中できないですよね。ストレスもたくさん蓄積されてしまうでしょう。
ニキビがかなり進行してしまいますと、寝返りをうった時にニキビが潰れしまうことや、洗顔後の顔を拭く時でも、痛みを感じてしまうこともあります。
このようにニキビの進行は日常生活面においてもQOLが低下しやすくなるので、進行を抑制するための対策を行い、新たなニキビをこれ以上増やさないことです。
特に膿みを持ったニキビは、潰していなくても、ニキビ跡になってしまうので、ニキビ跡の悩みも増やさいためにも、焦らずに自分にふさわしい対策を見つけることです。
なぜ、酷くなるのか?
●スキンケアだけでなんとかしようと思っている
色々スキンケア商品を使ってみたり、スキンケアのやり方を変えてみたりと、肌そのものに対しては、一生懸命なのに、生活面では、栄養バランスが非常に悪い、睡眠時間も不足がちな生活をしていていては、いくら肌に対して一生懸命でも、肌を健康にする意味、対策不足です。
●ストレス面が影響している
そもそもニキビができていることが、場合によってはストレスになっているので、対策の実施に難しい面もありますが、ストレスを蓄積してしまうと、活性酸素が増加し、肌の細胞を傷つけてしまいます。そのことが余計にニキビが治りづらくさせ、またニキビも酷くさせてしまうのです。
肌に対するストレスやまたそれ以外でのストレス面も、別のところで軽減、解消していく努力を行ってみるとよいでしょう。 少しでも、酷くなっているニキビを減らしてストレスも軽減していきましょう。
●間違った対策を繰り返し行っている
長くニキビに悩まれていると、色々商品を使ってみたり、薬を塗ってみたり、高価な美容液器を当ててみたりすることが多くなります。しかし、それが、肌にとっては刺激を与え過ぎて、肌の免疫機能を低下させてしまうことで、ニキビを酷くさせていることがあるのです。 早く良くなりたいお気持ちもわかりますが、対策すべきところが、根本的に違っていては、なかなか良くなりません。改めて原因を確認してみてはいかがでしょうか。
酷くなったニキビは良くならない・・と思わないで!
解決方法は何かあるはずです。
ただ、その解決方法が見つからないだけかもしれませんよ。
こことみにご来店されるお客様は、ほとんどの方が、色々対策してもニキビが治らないという悩み、3年も5年もニキビに悩み続けていたわけですから・・。
●腫れと痒みを伴うニキビの対策
ニキビに伴う腫れや痒みがあっても、適切に対応してくれました。 ニキビがある顔を見るのが嫌だったのが、前向きな気持ちになりました 。 病院で、抗生物質や漢方薬による薬の対処を行ってきましたがどんどん酷く … 続きを読む
●私の首ニキビの肌と真剣に向き合っていると感じました
「どうして自分だけが・・」と暗く悲しい気持ちで何十年も過ごしてきました。 数々の高額医療に手を出しても治らない状態でした。 以前の自分の肌を受け入れられるようになったのは、一番の進歩です。… 続きを読む
すでに酷くなって悩んでいる方も、一度ご相談下さい。