大学生になれば治ると思っていました。
ニキビはもっと前からできていました。
大学生のうちに治ると思っていたが、20歳を越えても、治らなかったので、ほっておいても、治らないのかなと思い始めました。
ピーリングも興味があったが、ピーリングを受けることに抵抗と気持ち的に不安もあったため、やめました。
市販に販売しているニキビ薬(化粧品)を使用した対策してました
しかし使用しても良くならないため、その後に漢方薬や、塗り薬や、飲み薬などを1年半くらい対策しました。
しかし、薬を変えた時は治ったりしていたのですが、薬が肌に慣れてくると、また効果もなくなって治らないことを繰り返しました。
対策しての感想
顎のラインにたくさんのニキビや、肌がザラツキと乾燥してあまり肌状態はよくない状態だったので、本当にニキビがなくなるのか、ザラツキがなくなるのか?半信半疑でした。
しかし、健康な肌になってくると、飛躍的にニキビが減り、ニキビが出来たとしても、2日あれば自然に消えていき、肌にできている期間が短くなりました。
薬の副作用で症状が悪化した時にも、いろいろ説明してくれたので、ニキビが増えた時でも、これを乗り越えれば、綺麗になるんだなという気持ちがあったので、ニキビが増えたり、赤みが強く現れても気にすることはなかったです