毎日が辛かった、悲しかった日々
皮膚科に通いましたが、皮膚科の先生は「化粧をしているからだとか、睡眠不足だから」とか、他の原因を言い渡すのみでした。
皮膚科の薬以外に、ニキビや凹凸の対策として、他の有名な化粧品を使用したり、化粧品の専門店で、ニキビ用化粧品やニキビケアの商品を使っていました。
思うように改善できなければ、次のニキビ化粧品、また改善できなければ、次のニキビケア商品というように、いろんな商品を使ってました。
ニキビがあって見られるのが嫌で、隠して外出していました。コンシーラーとか、カバー力の強いものなどで、できる限りカバーしていてもニキビの凹凸は目立ってしまうので、結局は人目が気になってました。
好きな相手にニキビを見られたくない為、寝る時も化粧をして寝ていました。
でも、その行為が悪循環になったのか、ニキビが減るよりも、数が増えていくほうが多くなっていきました。
化粧品の専門店で、ニキビ用化粧品やニキビケアしても、またできてくるし、精神的にも辛かったので、肌と精神面で本当に悪循環でした
毎月、ご来店するのが楽しみだったのはどうしてですか?
始めから信じていたので、行くことが楽しみでした。
ちょっとした旅行感覚で、気分転換みたいな気分で名古屋店に来てました。
実際に、すごいきれいになった実感がありますね。
まさかここまで、ニキビが気にならない肌になれるとは思っていませんでした。
気持ちが前向きにもなり、悪循環から、肌状態も気持ちも生活もいい方向へ変わってきたんです。
対策を頑張ってきた私にとっては楽しい期間でした。
自分の肌が良くなってきたなと実感したら周囲も変わったんです。
家族はすっぴんを見ているので、悩んでいた時と今の綺麗になった状態を見ていると、本当にニキビが良くなってきているねーとか、すごいねーとか言ってくれるようになりました。
仲のいい友達には、「あの頃は本当に肌の状態は酷かったよね」と言われますが、それだけ、今は、肌が綺麗になったんだと。
毎月名古屋まで、スキンケアを受けに行った、そのおかげだと。
肌が良くなって、感謝しています。