【ピーリングで悪化した顎ニキビ】凸凹肌も気にならない肌へ

【ピーリングで悪化した顎ニキビ】凸凹肌も気にならない肌へ

長野 社会人 20代 N.R

ニキビサポート

ニキビが20歳頃にできはじめました。最初、ニキビはそのうちに消えると考えたのですが、一向にニキビはよくならないため、長野県の皮膚科へ3年間通いました。

薬は意味がありませんでした。ニキビによい思っていた対策も無意味な結果に

皮膚科のニキビ薬を使いました。ニキビ薬を塗ったり、飲んだりしていたのですが、ぜんぜん薬が効かなくなってニキビは増えていく一方でした。
その後、ピーリング、ホルモン注射とあわせて8~9回しましたが、更にニキビが増えてしまい、どうにもならなくなりました。ピーリングはニキビに良いと様々な美容外科のサイトに書いてあるのをみて通っていたのですが・・・信じられなくなりました。とても切なかったです。

こことみのスキンケア対策は違う

来店してスキンケア方法を教えてもらい、後は自宅で行いました。どうにもならないと諦めていたので、感激しました。

ニキビ跡は一生残る場合も

ニキビができている時は、赤みやニキビに意識がとらわれてしまいがちです。
しかし、赤ニキビや化膿ニキビができている場合は、潰していなくても、ニキビ跡ができているということを、知っておく必要があります。

ニキビが落ち着くとニキビ跡が目立つようになります。
ニキビが治って、終わりではないということです。

まずは、新たなニキビを発生させないこと、繰り返しニキビを発生させないことです。

ニキビの段階で正しい対策をして、ニキビ跡をつくらないようにしていきましょう。

 

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