ふと鏡を見た時や、旅行に行って撮った写真を見たりすると、自分の顔だけ赤いということはありませんか？昔はそのようなことはなかったのに・・・40代や50代になって、気になる肌の赤みもあります。

もう歳だから、諦めていませんか？または、歳だから気にしないという人もいると思いますが、酷くなると目の周り以外が赤くなる、色素沈着からシミになります。

企業でも中堅以上のポジションを務める40代50代は、ますます見た目が重要になりますね。
顔の赤みが、気になる人は対策をしていきましょう！

 

４０代～５０代男性赤ら顔の原因

肌の負担と回復のバランスが悪くなる

男性は、毎日髭をそります。しかし、スキンケアは不十分なことが多いです。

年齢を重ねるとともに、肌機能の低下が起きるが、肌の負担はかけたままなので、肌トラブルを起こす確率は高くなります。毎日の髭剃りにより、肌のバリア機能が低下することで、刺激を受けやすい肌になり、ちょっとした刺激で赤くなりやすい肌になります。

刺激を受けた時だけ赤くなり、すぐに赤みがひけば、気にならないのですが、かなり肌荒れも進むと、常に肌が赤くなり、肌トラブルになります。寒い場所から暖かい場所に移動したときも、顔が赤くなり、なかなか赤みがひかなくなります。

 

水分と油分の調整が乱れる

男性は、女性よりも、もともと皮脂量が多いです。そのため、皮脂によるテカリやべたつきが気になる方も多いです。べたつきやテカリのみでしたら、よくある男性の悩みですが、それらの症状に、炎症が起きる肌があります。皮脂による影響を受けて、肌が赤くなる状態です。「脂漏性皮膚」という状態です。場合によってはニキビができます。

皮脂は誰でも分泌されていますが、本来は、肌の炎症は起きませんよね。肌の炎症が起きている状態は異常です。

 

４０代、５０代の赤ら顔対策は

スキンケアを行うこと

肌の負担は大きいが、肌の回復力が弱くなっているので、スキンケアをすることです。
今までやっていないのに、男性はスキンケアはやる必要ない！と思う人もいるかもしれませんが、気になる肌トラブルを改善していくには、スキンケアは必須です。

髭剃り以外に肌に負担をかけていくことも多く、知らない間に赤ら顔を作り上げているということがあります。
洗顔フォームの選び方や洗顔の仕方など、見直しが必要になります。

スキンケア商品選びに迷うなら、「こことみ化粧品」から選んでみましょう。
５０代の赤ら顔・脂漏性皮膚に悩む方にお勧めです！

 

日常生活の改善

直接肌の刺激による赤ら顔のほか、紫外線や飲酒、食事による体温変化などの刺激をきっかけに、赤ら顔の状態が悪化、より顔が赤くなります。

普段の日常生活の見直しをしてみましょう。

 

 

自分でいろいろ対策するよりも、専門の「こことみ」へ相談

スキンケアも日常生活も自分でやろうと思えばできることですが、スキンケアもやっている、化粧品も使っているけど、赤みが治らないという経験をしている人が多いです。

単純に使えばよい、実施すればよいわけではなく、今に至るまでの経緯が皆様、異なります。
それらを踏まえたうえで、見合った対策を行うことが早期、赤ら顔の悩みを解決することに繋がります。

 

もし、赤ら顔や脂漏性皮膚で悩んでいたら、無料メール相談を！

または来店してのカウンセリングを。