マスクによるシミや色素沈着を増やさない為に

マスクによるシミや色素沈着を増やさない為に。

長時間のマスク着用は、摩擦による色素沈着を招いてシミやくすみの原因に。

摩擦を受けると、肌を守ろうとしてシミのもととなる「メラニン」が大量に生成されます。
その排出が滞ることで色素沈着を起こして「シミ」や顔全体の「くすみ」となってしまいます。せっかく治ってきたニキビの跡の赤みが色素沈着になりやすく、なかなか消えず、いつまででも残ってしまうことに。

だからといって、マスクを外せない場合も多いですよね。

 

マスクの摩擦による「シミ」や「色素沈着」「くすみ」は毎日のケアで徹底予防!

メラニンの生成の抑制と排出を促すことを目的とした毎日のケアが肝心です。

  • メラニン生成の抑制には こことみの「C9エクストラクリーム」

メラニンの生成を抑える働きのあるビタミンC誘導体が配合されている美白化粧品になるのがC9エクストラクリーム」。

セラミド、ヒアルロン酸も配合されているので、マスクによる乾燥も防ぐことができます。

 

  • メラニンの排出を促すためには、ターンオーバーを整える角質ケアです。

多くの方がターンオーバーが遅れて、メラニンが排出できないと思っている人がいますが、知識不足で間違って、促進しすぎてメラニンを作りだしている人も。

ターンオーバーを早めるのではなく、「正す」ということ。

そのための「こことみの万能パック」です。

必要な商品は

●C4ローション ●C5オイル ●C6クリーム ●ガーゼ ●ウエットタオル

まだ揃っていない人は、揃えて対策をされるとよいですね

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シミや色素沈着だけでなく、ニキビや赤ら顔、脂漏性の対策に繋がります。
ただ、これも色素沈着やシミが気になったから、慌てて実施するのではなく、ターンオーバーはすぐに整うわけではないですので、普段のケアで整えておくことが大事です。

 

  • 紫外線が強い時期はマスクの中も紫外線対策を!

マスクをしているからとって、日焼け止めを塗り忘れていると、UVカット機能のないマスクの場合は「気づけば日焼けしてしまった」ということになりかねません。

また、日焼け止めを塗ってマスクをしていても、長時間マスクをしていると肌に触れている部分が擦れて、日焼け止めの効果も薄れてしまうこともあります。

紫外線が強い時期は、こまめに塗り直しましょう

マスクを外してもキレイでいるために、マスクの摩擦によるシミ&色素沈着の予防ケアを実践してみて下さいね。

 

マスクによる肌荒れやニキビでお困りの方はニキビ・赤ら顔専門の「こことみ」にご相談ください。

できれば、来店カウンセリングをお勧めします。

ご来店できない方は、メール相談をお受け下さい。直接肌を確認できない為、詳細に過去の経緯や対策、肌状態をお知らせください。

 

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